【宅飲み🍷】簡単にできるカプレーゼ
さて、今日は自宅で簡単にできるカプレーゼをサクッと作っていきますよー!
簡単ですので、みなさんもぜひ作ってみてください!
まず用意するのはこちら↓↓↓
モッツァレラチーズとトマト、画像には写っていませんがオリーブオイルと塩を用意してください。
まずはトマトとモッツァレラチーズをお好みのひと口サイズに切っていきます。
次にお皿を用意して、切ったトマトを並べていきましょう🍅
トマトを並べ終えましたら、その上にモッツァレラチーズを置いていきます🧀
ここまで来たらもう簡単!あとはオリーブオイルを適度ささっとかけていきます!
最後に塩を気持ちパラパラかけたら出来上がり🧂
あとはお好みでバジルとかかけても美味しいです!
超簡単お気軽にできるカプレーゼ🍅ぜひ、みなさんもやってみてください!
ワインにとても合います!それでは今回はこの辺で!
またお会いしましょう👋🏻
【ユージュアル・サスペクツ】名作サスペンス映画
ユージュアルサスぺクツ。
直訳するといつもの容疑者達になるのですが、この映画、5人が巻き起こすストーリーと後半になるにつれてのスリリングかつサスペンスな展開が神レベルに面白いので今回はこちらを紹介させてもらいます。
軽いあらすじ↓↓↓
ある夜、麻薬を積んだ密輸船が爆発し炎上、27名が死亡し9100万ドルが消えた。
そこで生き残った1人から事件の状況を尋問していきます。
さかのぼること密輸船爆発事件の6週間前、とある銃撃強奪事件でニューヨークの警察署に面通しで集められた5人。この件では立件されず釈放される。
これを機に5人は手を組みさらなる事件を計画していきます。
そして5人は最終的に正体不明の伝説的ギャングである『カイザー・ソゼ』の命令で密輸船を襲うことになっていきます。
だが、そこには誰もが予測できない展開が待っていた!びっくりするラストは必見のスリリングでサスペンス映画です!
ネタバレしないようにあらすじを説明するとだいたいこんな感じです。
大好きな映画館でいろいろ語りたいのですが、ほんとネタバレだけはしたくないのでこんな感じでしか伝えることができないです笑
ただ、この映画ではカイザー・ソゼが一つのカギになっていきます。
1995年の公開から26年が経ちましたが、今でも一番好きなサスペンス映画です。
結末が分かってても何回も見れます。なぜなら最後のシーンがカッコよすぎるから!
絶対見て欲しい1本です。気になっている方がいましたらぜひ、見てみてください。
それでは今回はアカデミー脚本賞も受賞した映画『ユージュアル・サスぺクツ』を紹介させていただきました。
今日この辺で!またお会いしましょう!
1999-2000年のアングラ音楽シーンを振り返る
こんにちわ、ジュブナイル更新記のHideです。
今回は今から20年以上前の1999年~2000年ごろの日本の音楽シーンを振り返っていこうと思います。
1999年、私は14歳の中学2年生でした。
小学校低学年ぐらいの時に、よくCDをレンタルしてカセットにダビングして音楽を聴いてましたので当時のだいたいのJpopは聞き込んでいました。
ミスチル、スピッツ、サザン、ユーミン、B'z、GLAY、小室プロデュースのアーティストなどなどその当時に流行っていた音楽を聴きまくっていました。
そして小学校6年でたどり着いたのがX japanでした。とにかく毎日Xを聞きまくりの日々。
そのあとはユニコーンや、ジッタリンジンなどを好んで聞いていました。1999年の中学2年生まではこんな感じの音楽浸けでした。
そして1999年のある時(確かJAPAN COUNTDOWN)という番組を見ていて衝撃が走ります。
それははじめて見るHi-STANDARDとThe Mad Cupsule Marketsの登場で音楽の概念がころっと変わります。もう青天の霹靂とはこのことでしょう。
Hi-STANDARD『MAKING THE ROAD』
THE MAD CAPSULE MARKETS『OSC-DIS』
当時イッケイケだった音楽番組【JAPAN COUNTDOWN】のチャートにランクインしていてなんだこのバンドは?
と思いつつもあまりのカッコ良さに腰を抜かしたのを今でも覚えています。
今まで聞いたことがなかったメロコアやミクスチャーというジャンルの音楽でした。
当時なかなかこういうアングラ(アンダーグラウンド)の音楽を知ることができず、テレビではJAPAN COUNTDOWNが積極的にインディーズやアングラの音楽を紹介していましたので毎週30分はテレビに釘付けで見ていました。
一方99年のJPOPは私の記憶では郷ひろみのGOLD FINGER 99がリッキーマーティンのカバーでHITし、デビュー間もないモー娘。や浜崎あゆみ、宇多田ヒカルがじわじわ売れ初めていました。
そのなかでもJPOPで一番いけていたのが当時ほぼ無名のDragon Ashでした。ヒップホップでありミクスチャーのような音楽にスクラッチにラップにとにかくカッコよかった!
この感じで無名で登場して、さらにほとんどテレビ出演もないので本当に謎が多いカッコいい集団でした。
ファッションもお洒落ですごく話題になっていましたね。
今でいう夜行性(YOASOBI、ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。)のような人気ぶりで聴いてないと時代遅れでした。
さて、アングラの世界ではHi-STANDARDと THE MAD CAPSULE MARKETSがぶいぶい言わしていました。特にHi-STANDARDの『MAKING THE ROAD』はインディーズレーベルにも関わらず100万枚を超えていてとにかく流行った!
The Mad Capsule Marketsはシングルにおもちゃが付いているんですが売り切れまくりで、すぐにプレミア価格になっていました。
1999年のJPOPのMVPはDragon AshでアングラではHi-STANDARDだったかなと思っています。
さて2000年代に入りますと、ますます音楽シーンは変わっていきます。
JPOPシーンでは小室哲哉プロデュースの時代は終わりを迎え、だんだんブラックミュージック寄りの時代になっていきます。
宇多田ヒカル、平井堅、MISIAなどの音楽が求められていました。
その他にも慎吾ママや、らいおんハートといったSMAPも相変わらずの人気で、デビュー間もないポルノグラフィティーや倉木麻衣などがじわりじわり売れ始めていました。
そして2000年代のアングラシーンに目をやりますとBRAHMAN(ブラフマン)というバンドが徐々に知名度を上げていきます。
実は1999年にもBRAHMANが流行ってくる予兆がありました。それはシングルのdeep/arrivel timeがオリコンランキング初登場6位にいきなり出てきて30万枚のヒット、私はこの時に初めてブラフマンという存在を知り、すぐにCDを買いにいくことになります。
そんなこんなで2000年に入り新勢力のBRAHMANを筆頭にHi-STANDARD、The Mad Capsule Marketsは引き続き、猛威をふるっていました。
そしてHi-STANDARD主催の野外LiveフェスのAIR JAM(エアジャム)が2000年の夏に開催されます。
これを最後にHi-STANDARDは活動休止になります!後にAIR JAM2000のビデオが発売されまして、とにかくいいライブだった!
ほとんどTV出演がないアングラで活躍するイケイケのバンドが多数出ていましたので、ほんと擦り切れるぐらい見ました笑
さて、今の時代の主流はSpotifyやストリーミング再生で聴く時代で、古い曲もボーダレスに聴く時代になってきました。
※最近は80年代の音楽を聴く10代が急増
古きを知って今を知る。まさに温故知新ですね!
今現在、車があるのは馬車があったからで。
今、iPodがあるのはCDがあったから、レコードがあったから。
古い時代を知るのはとても良いことだと思います。
いかがでしたか?今回は1999年〜2000年代のJPOPとアンダーグラウンドの音楽シーンの生の体験を語らせていただきました!
この記事をきっかけにみなさんに何かいい発見があるといいですね!
では今回はこの辺で。またお会いしましょう!
藤井風って何なん?w
みなさん、こんにちは。ジュブナイル更新記のHideです。
突然ですが、藤井風(ふじいかぜ)っていう方をご存知ですか?
今、彼が今結構アツイんですよ。
私がはじめて知ったのは1年ほど前で「何なんw」ってタイトルの曲でYouTubeで見つけました。
なんだこのタイトルは?と思い恐る恐る聴いてみると、めっちゃめっちゃお洒落な曲でその時からどハマりしてしまいました。
※初めて見たとき、なんとなくですが顔が昔の村上淳(ムラジュン)に似てるなーってイメージがあります笑
まず聴いたことがない方なら絶対聴いてほしい曲が何なんwって曲です。そしてKING GNUやSIRUP好きな方だと絶対にハマる音楽だと思います!
この『何なんw』って曲はファンクでありながら、どこかJazzyな雰囲気で体がついつい無意識に動いてしまいます!
そして色気のある歌い方、まるで早起きしてコーヒーを飲むニューヨーカーのような気分になります笑
歌詞の関西弁がギャップでものすごく良いです!何から何まで軽やかな曲で気持ちいい!
確かSpotifyでもオススメされてたと思います。今を生きるみんな!最先端のお洒落ミュージックを体感せよ!
藤井風(Fujii Kaze) - “何なんw”(Nan-Nan) Official Video
それではまたお会いしましょう!
この夏公開【シン・ウルトラマン】
みなさん、こんにちは。ジュブナイル更新記のHideです。
今年の夏に庵野秀明が企画・脚本の「シン・ウルトラマン」が公開されるみたいです。
これは非常に楽しみでシン・ゴジラに続く特撮を現代に置き換えたリブート映画でシン・ゴジラが大好きな私としましてはこのニュースはかなり嬉しすぎます。
庵野さんは最近やりたいことをやれているように感じて見ててワクワクします。
そもそも庵野秀明さんといえば新世紀エヴァンゲリオンが有名ですよね。私も「アオイホノオ」というドラマを見るまでは庵野さんのことはそこまでよく分かりませんでした。
しかし2014年に放送されていたドラマの「アオイホノオ」がめちゃくちゃ面白くて、その中で庵野さんの学生時代の話もたっぷり出ていまして、このドラマで庵野さんの凄さや色んなエピソードをたくさん知ることができました。
※このドラマの監督・脚本は勇者ヨシヒコや今日から俺は!の福田雄一さんが手掛けています。
ちなみにアオイホノオは元々マンガが原作なんですが漫画の作者である島本和彦さんと庵野秀明さんは大阪芸術大学の同級生です。
ですのでアオイホノオのドラマの中で庵野さんのパラパラ漫画(かなりのクオリティー)の話とかその当時の伝説、優等生っぷりが見ていてとても気持ちよかったんです。
とにかく学生の時からメカや特撮が大好きだったという庵野さんが2016年にシン・ゴジラを作ったときは、お!!好きなことやっていると思ったのです。
だから今回のシン・ウルトラマンも嬉しくて楽しみなんです。
どうやら今回の映画のキャッチコピーが「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」なんだそうです。
これはますます楽しみになってきますね!!
まだまだ謎が多いですがもうすぐですのでワクワクしながら待ちたいとおもいます。
それではそれそろ3分経ちそうですので、私はこれにて失礼します!
またお会いしましょう!シュワッチ!
最近ほっこりした画像2選
こんにちは、ジュブナイル更新記のHideです。
突然ですが、先日ホットで心温まるニュースが舞いこんで来ました!
結構話題になっててYahooニュースにもなってましたので、ご存知の方も多いかと思いますがクッキーモンスターの石がこの度発見されたそうです。
どうやらブラジルで発見された石だそうで、中には100万円で譲って欲しいという方もいたそうです。
しかし、なぜ石を切ろうと思ったんだろうか笑
この金太郎飴のごとくクッキーモンスターがカラー付きで自然界から出てくるのはかなり珍しいとのこと。
よく見ると右と左で少し表情や色味が違うのもまたいいですね!それぞれに個性がある感じで!
※画像はお借りしています
他にもフクロウの怖い顔などたまに珍しい模様の石も出るみたいです。
もしも、偶然エルモやビッグバードが見つかればかなりヤバいことになりそうですね。そうなればセサミストリートの石、三種類で1000万ぐらいまで価値が跳ね上がりそうですよね笑
しかし加工なしの自然にできた石だから本当にすごいです!
みなさんはこのニュース知っていましたか?知らなかった方はぜひ、誰かに話してみてください!
さあ、次のほっこり画像こちら↓↓↓
こちらもすごいですね!雪山の雪の積もり方が犬になっています。笑
こちらも加工なしの自然界が作り出した偶然の産物!よくみると画像の真ん中より少し左下に人も映っています。
私も初めて見たときはびっくりしました。え、、イッヌやん!みたいな感じで驚きました笑
雪山登ってて、こんな感じの犬山が現れたらテンションあがりますよね!
いかがだったでしょうか?少しほっこり温まりましたか?
今回は短くてこれだけですが、また良い写真のストックが溜まりましたら紹介させてもらいます!
それではまたお会いしましょう!
岸辺露伴は動かない【ドラマ】をみて。
こんにちわ。ジュブナイル更新記のHideです。
ところでみなさん、ジョジョの奇妙な冒険は知っていますか?週刊少年ジャンプで連載していましたので知ってる方も多いかと思います。
私は昔から大好きで全巻揃えているぐらい好きでに、テレビアニメ版も全部見ていました。
今回はジョジョの奇妙な冒険の第四部に登場する漫画家の岸辺露伴(きしべろはん)
その岸辺露伴のスピンオフの実写ドラマ『岸辺露伴は動かない』が1月4日から3夜連続で再放送(再放送かいw)されていましたので、実写版ドラマをみて思ったことと書いていこうとおもいます。
見逃してしまっていたので、助かりました笑 では早速みていきましょうか!
アニメや漫画の岸辺露伴は独特の髪型、漫画のネタや資料になることなら超変態な岸辺露伴を実写で果たして再現できるのか?
そして岸辺露伴のスタンド能力(超能力のような力)のヘブンズドアは人の顔をページのようにめくれるようになり、相手の人生を読むことができる能力。書き込みも可能。
これをどう実写で表現できるのかが見る前の楽しみでございます!!
ジョジョの奇妙な冒険は全巻持ってはいるのですが、『岸辺露伴は動かない』は持っていなくて、原作を読んだことなかったのでとても楽しみです。
噂によるとやや原作と違うみたいですので、全くの初見の感覚でドラマを見ていこうと思います。
第一話『富豪村』
ある日、岸辺露伴の豪邸に空き巣に入られます。岸辺露伴は16歳から『ピンクダークの少年』という漫画を描いているの人気作家である。
2人の強盗はいろいろ物色しているうちにここが岸辺露伴の家ではないかと勘づきます。
そのうちの一人は昔『ピンクダークの少年の大ファンだった』ことでテンションが上がりまくります。しかし、、
実は岸辺露伴は自宅にいて強盗の会話を聞いていました。
どうしても『ピンクダークの少年が大好きだった』という過去形が気になり、強盗にスタンド能力のヘブンズドアで、なぜ過去形なのか?好きではなくなった経緯を読み始めます。
おおお!!!来ましたね!!かなり実写で再現されている!!
このドラマの冒頭で早速ヘブンズドアをみれました笑
そんなこんなで、物語は始まります。
噂によると周囲から隔離された山奥に富豪村があるという。
どうも所有者はこの富豪村の土地を購入すれば大富豪として成功しているのだとか。
高橋一生が演じる実写版の岸辺露伴もなかなか似合っていて、しっくり来ています。
マンガのネタを考えていた岸辺露伴にちょうど居合わせたアシスタントの泉京香に富豪村のことを聞きます。
ただし、土地を買うにはある条件をクリアしないと買うことができないのです。その真意を確かめるべく早速富豪村に行くことに。
このように周囲から隔離された山奥のある富豪村。
到着するとそこに現れたのは一究(いっきゅう)という案内人。
土地を購入するのに試されるのが『マナー』です。そこで奇妙なマナー試験が始まります。
ひとつマナー違反を起こすと、ひとつ大切なものが失うという。一究が見つめる中ハラッハラの試験がはじまります!!
さあ、この続きはさすがにネタバレになりますのでこのぐらいにしておきます。
はっきりいってめちゃくちゃ面白いです笑
実写版の「岸辺露伴は動かない」は全三話ですので次いってみましょう!
第二話『くしゃがら』
岸辺露伴はある新聞の記事に奇妙なニュースの事件を目にします。何かの漫画のネタになるかもしれない。いつも通りの日々を露伴はおくっていました。
ある時たまたま漫画家の同僚である志士十五(ししじゅうご)にばったり会い、あまり社交的ではない岸辺露伴になかば強引に相席していき迷惑する露伴。
志士十五と雑談しているうちに漫画のネタについて語り始める。同じ漫画家同士ネタは命より大事。
どんどん熱を帯びていきます。そこで放送禁止用語リストで「くしゃがら」という言葉があることを岸部露伴にノリノリで語り始めます。
しかしどんなに調べてもネットにも辞書にも載っていない。ただ使うなと言われている言葉なだけ。しかし使うなというと使いたくなるし気にもなる。
そこからだんだん志士十五の様子がおかしくなっていく。何日もご飯も食べずに「くしゃがら」を調べていきまさに半狂乱。
森山未來さんの演技が素晴らしすぎて迫力すごいです笑
もうすでに頭の中で「うごめく何か」が存在しているとも知らずに、、、、
おっと!ネタバレになりそうなのでこれぐらいにしときます!!
第三話の『DNA』は車内の中からはじまります。
車内で何気ない会話をしている夫婦ですが、
この時事故にあってレスキューを待っている車内の会話だったんです。そして妻は子供も身ごもっていました。
この後も岸辺露伴の周りでは奇妙で不思議なことが起きていきます。
ときは流れ身ごもっていた子供はある程度大きくなっていました。
眼の左右で色が違う瞳、話すとの言葉が逆さまになる子供の真央(まお)という少女。
岸辺露伴のアシスタントの泉京香には写真家の平井太郎という彼氏がいて、彼は過去に事故に遭い、京香いわく6年前に事故以降「あたまが少しふわっとしてしまった」らしくそれでも彼も、彼の撮る写真も好きで付き合っていました。
京香と露伴が歩いているとたまたま平井太郎に居合わせることになり、京香は太郎を露伴に紹介します。
そのこき階段の上で抱っこされた真央とすれ違うことになります。太郎をみると無意識に反応してしまう真央は太郎の腕をなぜか掴んでしまします。
なぜかは分からないが、太郎にだけは愛想がよくすごく反応してしまいます。腕をつかんだ調子に平井太郎は階段から落ち頭は打ち病院にいくことになります。
だがしかい岸辺露伴はこのときに娘の真央に何か異変を感じ取っていました。
ここまで!!あぶないあぶない。ネタバレになるとこでした笑
このDNAはめちゃめちゃいい話で感動してしまいました。ぜひ見てもらいたいですね。
私はマンガ版の『岸辺露伴は動かない』を持っていません。正直舐めていました。スピンオフの話だしなっと。
これは原作が読みたくなりますね!ドラマ版は3話のみでしたが漫画はもっと話が多いみたいですので!
うっすら暗い奇妙な映像フィルター、BGMや音楽、ジョジョの世界感がでていて良いドラマだと思いました!続編を絶対やってほしい作品です。
それはは読んでくださってありがとうございます。
それではまたお会いしましょう!